2010年3月

2010年度研究プロジェクト

2010.03.22

  • 科研:若手研究(B)「創造性・イノベーションの顕現機会の予測指標とコミュニケーション支援システムの開発(2009年~2011年)」代表:合田美子(熊本大学)

  • 科研:基盤(B)「自己調整学習を促進するメンタリング支援システムの開発と評価(2009年~2011年)」代表:宮川裕之(青山学院大学), 研究分担者:加藤浩(放送大学), 松田岳士(山形大学), 齋藤裕(青山学院大学), 山田政寛(金沢大学), 合田美子(熊本大学)

  • 公益信託高橋信三記念放送文化振興基金平成21年度助成 「メディアが子供におよぼす影響に関する研究のメタ分析(2010年)」代表:石毛弓(大手前大学)、研究分担者:合田美子(熊本大学)

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Project

2010.03.22

project(English)

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2010年度前期

2010.03.20

1
8:40〜
C-1
(2年生 CALL)
B-2
(1年生 CALL)
B-2
(1年生 CALL)
B-2
(1年生 CALL)
     
2
10:30〜
3
12:50〜
B-2
(1年生 CALL)
 
4
14:30〜
   
5
16:10〜
 
6
   

 

英語教育における実証的研究について

2010.03.14

英語教育における実証的研究について


  • テスト・デザイン再考 ―場面を柱とするテスト・デザインの可能性を探る
  • 小学校英語教育の目標について ―小学校教員へのアンケートより
  • The Validity of Complementary C-Test Pair(CCP) as a Sentence Readability Measure
  • Factors Affecting the Students' Software Evaluation for Learning English as a Foreign Language
  • 中学校現場における「望月テスト」の意義
  • ライティング指導はどうあるべきか?

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21世紀の英語教育への提言と指針

2010.03.14

21.jpg

著書、学術論文等の名称
多様な学び方と個に応じた初年次必修英語教育
単著・ 共著の別
共著
発行又は 発表の年月
平成21年9月
発行所、発表雑誌等 又は発表学会等の名称
日本リメディアル教育学会第5回全国大会発表予稿集, 25-26
概要
担当箇所:「Factors affecting the Students' Software Evaluation for Learning English」(pp. 205-214) 中学生の英語教育コンピュータソフトウェアーの評価要素の因果関係モデルを提唱 [執筆者一覧] 上田明子、村田勇三郎、河野武、村上岡、守田美子、井村元道、若林俊輔、佐野富士子、高橋一幸、石井敏、Gordon Liversidge, 服部孝彦、石渡華奈、望月正道、四方雅之、手島良、久泉鶴雄、石井敬子、根岸雅史、松沢伸二、靜哲人、合田美子、小菅敦子、馬場千秋、小菅和也、楠部知佐子、久保野りえ、伊藤雄二、山本良一、久保野雅史、及川賢、八宮孝夫、古川典子、福島恵子、隈部直光